学生寮長善館
公益財団法人諏訪郷友会
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各位挨拶
館長 中谷 範行
〜諏訪地区出身者を優先ですか〜
 「長善館の入館は諏訪地区出身者を優先でしょうか」。
こんな問い合わせがよくありますが、そうですね、医科大入試での男子・現役優先の様なことはありません。諏訪地区の希望者が多いために結果としてそうなりますが、あくまで人物次第です。例えば、館長の私も上伊那生まれ、それほど気にしなくてもいいでしょう。

 現在(2018/9/1)の館生39名は、出身地区別で諏訪地区29、松本地区3、飯田・長野・佐久の各地区2など、高校別で諏訪地区22、松本5、長野3、佐久、伊那2など諏訪が大半ですが結構全県的ではないでしょうか。まあ、県歌「信濃の國」を口ずさめれば入館資格者は十分です。

 ちなみに在籍大学は青山学院、専修が各3、慶應、中央、東京、東洋、二松学舎、法政、早稲田が各2などで27大学となっています。

 ご案内しましょう、公益財団法人・諏訪郷友会が運営する長善館は、明治24年に諏訪人の高等教育への熱意により、諏訪高島藩校「長善館」名を継承し創立されました。伝統の自治学生寮として共同生活「自立(自律)、協同、感謝」をモットーにしています。時代とともに館生委員会が館生活のルールを決めて、それを皆で順守することで共同生活が動きます。

 もちろん、自立(自律)は、館生一人ひとりが独立した大学生であって、自分のことは自分の責任において判断・処理し、自分を厳しく律して、人に迷惑をかけないこと。協同は各々の責任を自覚し知恵と力を合わせて有意義な共同生活の実現を図る。感謝は人間にとって最も大切な心遣い、自分を支えてくれるすべての存在に感謝の心で接することです。

 毎年秋の館生主催の「記念祭」は今年で127回を重ねて、館生伝授の諏訪長持ち・花笠おどりが仙川商店街を道中します。

 どうですか、この「長善館大学」で、社会人への一歩となる「自由と規律」の共同生活を楽しみませんか。
委員長 大野田峻平
〜ぜひ君も長善館へ〜
 委員長の大野田です。長善館に少しでも興味を持ってくれてありがとう!このホームページを見にきてくれたあなたに長善館の魅力をぜひ知ってほしいので、私から長善館の特色をいくつか紹介していきます。

 まず、私たち館生が大切にしているものが「自治の精神」です。長善館では館生委員会を設置し、共同生活を快適なものにするため、館生自ら作ったルールの中で生活しています。また、やりたいイベントがあれば誰でも発案し実施することができます(ボーリング大会、野球大会、流しそうめん、バーベキューなど)。このように館生全員が自治の精神を持つことで、社会に出る前に、自ら考え行動する力を培っていくことができます。

 次に、長善館は周辺地域とのつながりを大切にしています。7月の仙川夏祭りでは、商店街の人達と協力し、夏祭り運営に携わっています。また、近くの小学校に体育館を貸していただき、定期的に体を動かしています。

 館生全員が感じている魅力は、何と言ってもおいしいご飯です。長善館には、専属の寮母さんがおり、月曜日から土曜日まで朝食と夕食を提供してくれます。できたてでおいしいご飯を毎日楽しみにしています。寮のご飯が出ない日曜日でも、仙川商店街を中心に様々な飲食店があるため、おいしいものを食べにいけます。また、寮母さんは館生全員と我が子のように接してくれ、親身になって話を聞いてくれます。

 このように長善館には様々な魅力がありますが、最後に一番の魅力は個性豊かな館生一人ひとりの存在です。同じ長野県出身者で気の知れた何でも話し合える仲間がいます。各々の大学で学んだ専門の知識に精通する人が多く、お互いに刺激しあえる仲間がいます。遊ぶことにも全力で、一緒にいて楽しい仲間がいます。

 ぜひあなたも長善館生の一員となり、最高に楽しい仲間達と日々成長できる寮生活を送りましょう。
館生 阿部慎太郎
〜長善館と自分〜
 私は大学入学を機に長善館に入館し、大学院進学後も引き続き在館させていただいており今年で在館六年目になります。

 長善館で暮らしてきて最もよかったと思う点は、館生、寮母さん、理事の方々そして地域の方々等、多くの方々と交流を持てたことだと考えています。

 長善館には、約40人の多種多様な学生が在館しており、通う大学や学んでいる分野も多岐に渡ります。そんな、自分の大学に通っているだけでは出会っていなかったであろう学生達と、共に同じ釜の飯を食べ、一つ屋根の下で暮らす日々は、私にとって非常に良い刺激となりました。様々な学生と切磋琢磨し、共に成長していける環境が、長善館にはあります。

 さらに、長善館は地域貢献をモットーの一つとしており、仙川地域の夏祭り、餅つき等の行事に参加・お手伝いさせていただくことを通じて、商店街の方々との交流も持たせていただいています。今では、仙川の街を歩いていると色々な方々から声を掛けていただけるなど、地域の方々に長善館という寮が認められていると感じています。そのようなこともあり、私は仙川という土地に対して、「第二の故郷」といえるほどの愛着を持つほどになりました。また、毎日美味しい食事を作ってくれる寮母さん、私達の学習環境や生活のことを第一に考えてくださる理事の方々のおかげを持ちまして、健康で、不自由のない生活を送ることができており、非常に感謝しています。これは、アパート等での独り暮らしではなかなか難しいことだと思います。

 このような恵まれた環境で勉学に集中できているということに感謝し、必ず自分の夢を実現させ、長善館でお世話になった方々、ひいては地元の諏訪地域、長野県に恩返しできるよう、さらに自分自身成長していきたいと思う所存です。
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